2010年12月に太陽光パネルを設置してから、ちょうど15年が経過しました。

今回のブログでは、15年間の我が家の発電量をお伝えしますだワン。
そして、今回は蓄電池の話ということではなく、「太陽光発電」とその「自家消費の大切さ」のお話がメインとなりますだワン。
太陽光パネルの概要
太陽光パネルの概要
●太陽光パネル設置容量:6.3kW
(参考:蓄電池は2023年7月に設置しました。蓄電池の蓄電容量:12.8kWh(実効容量:11.9kWh)です。)
●屋根は南向き。屋根の角度は約25度。南東側と南西側に背の高い木があり、特に冬は日が当たらない時間が長い。
●太陽光発電の故障や屋根の雨漏りなどのトラブルの発生は一切なかった。
15年間の発電量実績
天候の良し悪し等で年毎に多少の差はありましたが、15年間、当初の発電量シミュレーションを上回る発電をしてくれました。

2023年7月に「ハイブリッド型(※)」の蓄電池を導入したため、それまで12年半使っていた(おそらく寿命も近付きつつあった)太陽光発電のパワーコンディショナーは撤去しています。
(※)「ハイブリッド型」とは、太陽光発電のパワーコンディショナーと蓄電池のパワーコンディショナーが「ハイブリッド」という名のとおり、1台に兼ね備えられた機器
自家消費がどれだけ大切か
15年間の発電をすべて「自家消費」に使ったとすると・・・
我が家の15年間の「発電量」の実績値(kWh)をもとに、極端ですが、15年間の発電をすべて「自家消費」(100%)に使ったと仮定した場合の経済効果(15年間)を試算すると・・・
●電力会社からの買電単価(1kWh)=30円
●売電単価(1kWh)=10円
と仮定した。
(昔と違い現在は、電力会社からの買電単価は高いけど、売電単価は買電単価よりずっと安い状況です。)
30円(買電単価)×115,908kWh(15年間の発電量)=3,477,240円(a)の経済効果(すべて、電力会社から電気を買わなかったことによる効果)となります。
15年間の発電をすべて「売電」に使ったとすると・・・
上記の仮定において、極端ですが、15年間の発電をすべて「売電」(100%)に使ったと仮定した場合の経済効果(15年間)を試算すると・・・
10円(売電単価)×115,908kWh(15年間の発電量)=1,159,080円(b)の経済効果(すべて、売電収入)となります。

両者の数字((a)と(b))を見て一目瞭然、いかに自家消費の割合を増やすかが節約のポイントね。
生活スタイルによって発電量に対する自家消費率も変わってくるわね。我が家では蓄電池設置前の自家消費率は40%台だったけど、蓄電池設置後は自家消費率を60%くらいまで上げることができたわ。

自家消費率がちょうど50%(つまり売電も50%)とすると、上記ケースにおける(a)と(b)のちょうど半分の経済効果となるので、15年間で2,318,160円の経済効果ということにニャるね。
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