
今年(2026年)、住友電工が蓄電池の新製品「POWER DEPO® R」を発売開始したニャン。

そうね。新しいの出たわね。
我が家の蓄電池(2023年に設置)は従来品の「POWER DEPO® H」。大容量かつシンプルでコスパも良いし、とても満足してる。
でも、新製品は気になるわ。

新製品の「POWER DEPO® R」 は、蓄電容量「7.7kWh」と「13.0kWh」の2種類があるわね。

そう。 今回の記事は、我が家の「POWER DEPO® H」の蓄電容量(12.8kWh)に近い「POWER DEPO® R」の「13.0kWhタイプ」をもとに、両者の共通点と違いを整理するわ。
「POWER DEPO® H」と「POWER DEPO® R」の共通点と違い
共通点

まず、両者の共通点(特長)を教えてほしいわ。

「POWER DEPO® R」は、「POWER DEPO® H」のコンセプトや機能を継承しているわ。共通点は以下の表のとおり。
| 項目 | 共通点(特長) |
| 蓄電容量 | 約13kWhの大きめの容量(両者ほぼ同じ)。停電時も安心 |
| タイプ(機能面) | ハイブリッド/単機能どちらにも対応できる。 全負荷、200V対応。高出力。寒冷地でも使用可 |
| タイプ(物理面) | 外壁に穴をあけず設置できる。各種機器を一つの箱に納めた一体型デザイン。配線も少なく、スッキリ ただし両者はサイズがかなり異なる(以下の「違い」で説明) |
| 付加機能・サービス | 室内モニターあり。スマホモニターにも対応。 気象連動AI機能あり。緊急充電モードあり。15年間見守りサービス |
違い

あら。共通点(特長)は多いわね。いったい何が違うの?

「POWER DEPO® R」は、「POWER DEPO® H」のコンセプトや機能を継承しつつも、一番の変化は、かなり省スペース化したことだわ。

蓄電池の大きさがスリムになったってことね。

そう。具体的に比較すると、以下の表のとおりよ。
| 項目 | POWER DEPO® H(12.8kWh) | POWER DEPO® R(13.0kWh) |
| 蓄電容量 | 12.8kWh | 13.0kWh |
| サイズ | 840mm(幅)×1200mm(高さ)×380mm(奥行き(※)) (※)脚部400mm | 463mm(幅)×1388mm(高さ)×317mm(奥行き(※)) (※)脚部360mm |
| 設置面積 | 幅が広く大きめ → 幅がかなり広く、設置スペースをしっかり確保する必要がある。広めの敷地向き | 幅がスリムで省スペース → 幅が非常にスリムであるため、狭い敷地でも設置しやすくなった(高さはPOWER DEPO® Hよりやや高い)。 |
| 重量 | 230kg | 168kg |
| その他 | ー | (一定条件下の)臨海地域での屋外設置可(塩害対応)など、仕様の一部で改善あり |
まとめ

蓄電容量や機能は、ほぼ同じ。主な違いは「サイズ」ね。敷地が狭いと、「POWER DEPO® H」だったら設置できない可能性が高いけど、「POWER DEPO® R」であれば、設置できる可能性が高まるので、それが一番の違いだね。製品カタログを見ると「たたみ1畳の約40%程度のスペースがあれば、設置出来ます。」という説明があるニャン。

「POWER DEPO® H」は、機能面ではバッチリだけど、たしかに設置スペースの確保においては難があったと思うわ。
「POWER DEPO® H」を欲しかったけど、設置スペースの問題であきらめていたご家庭にとっては「POWER DEPO® R」の登場は嬉しいわね。
逆に、設置スペースがとれるご家庭においては、デザイン(色・形など)の好みや見積り金額の結果などを踏まえて、「POWER DEPO® H」という選択も十分あると思うわ。
<我が家の「POWER DEPO® H」の写真>
以下の写真が我が家の「POWER DEPO® H」です。たしかに大きめではありますが、箱1つでシンプルです。壁付け部材が一切無いため、外観が大変スッキリした印象です。
「POWER DEPO® R」はこれよりかなりスリムになる(特に幅が)ということです。

「POWER DEPO® H」の特徴などは、以前のブログ記事「蓄電池設置後の感想 ~蓄電池(住友電工)をつけてよかったと感じた点~」をご参照ください。
両製品の詳細は、以下の住友電工のホームページをご参照ください。
「POWER DEPO® H」
「POWER DEPO® R」
\140年以上の歴史を持つエネルギー企業。大手ならではの安心・安定で、脱炭素社会・カーボンニュートラルの取り組みにも力を入れています(↓リンク)/
※ 我が家の蓄電池 住友電工「POWER DEPO® H」(パワーデポH)も、同社(東京ガス)のホームページを確認したところ、取扱い機器の一つとなっています(2026年7月11日現在)
※対象は、関東1都6県(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県)(島しょ部を除く)の方です。
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※今回の記事でご紹介した住友電工「POWER DEPO® R」は、当サイトを確認したところ、当サイトから見積り依頼可能となっています(2026年7月11日現在)
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