
2025年9月支払い分(8/11~9/10)の「太陽光発電と蓄電池の稼働状況」と「電気代の削減実績」についてお伝えしますだワン。この記事を読めば、「太陽光発電+蓄電池」によって、どのくらいの電気代を削減できるか、おおよその目安が分かるだワン。
〇結果概要:今期間(8/11~9/10)は、前期間(7/11~8/10)よりも「発電量」が 減った(818kWh ⇒ 783kWh)。しかも「消費量」が増えた(882kWh ⇒ 904kWh)ことから「買電量」も増え(301kWh ⇒ 374kWh)、電気代は前期間に比べ、1,702円上がった(9,751円 ⇒ 11,453円)。
「仮に太陽光発電、蓄電池ともに設置していなかった場合の電気代」(32,369円)と比較すると、「実際の電気代」(11,453円)は、20,916円の節約となった。
太陽光発電と蓄電池の稼働状況、電気代(2025年9月分)

電気代内訳

「仮に太陽光発電、蓄電池ともに設置していなかった場合の電気代」と「電気代の削減実績」


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