2023-11

節電(省エネ)

電気製品は「使う時だけ使う」ことで節電につなげる(我が家の実例)

電気製品は「使う時だけ使う」節電方法です。『電気ケトル(保温機能なし)』、『バーミキュラライスポット(炊飯鍋)(保温機能なし)』、『人感センサー照明(人が近づくと自動点灯、離れると消灯)』です。電気をダラダラ使っている感覚がなくなりました。
蓄電池の稼働実績

蓄電池の稼働実績と電気代の節約効果(11月支払い分)

2023年11月支払い分(10/11~11/10)の「太陽光発電と蓄電池の稼働状況」と「電気代の節約実績」についてまとめました。『蓄電池の蓄電容量:12.8kWh(実効容量:11.9kWh)、太陽光パネル設置容量:6.3kW』の我が家の実績です。
蓄電池の導入まで

蓄電池導入までの「やることチェックリスト」(後悔しないために知っておくこと)

太陽光発電の卒FITのご家庭に向けた「蓄電池導入までのやることチェックリスト」を作成しました。我が家の経験上、蓄電池導入までに、特に忘れずにやるべきこと、特に把握・理解しておくべきことをピックアップし、概ね時系列順に記載しました。
節電(省エネ)

節電にもつながる暖房器具の用途に応じた使い分け(我が家の実例)

様々な暖房器具の特徴と使い方をまとめました。我が家では、用途に応じて、エアコン(電気)、オイルヒーター(電気)、ガスファンヒーター(ガス)、床暖房(ガス温水式)を使い分けています。その結果、ムダな利用がなくなり、節電につながると考えます。
蓄電池の稼働実績

蓄電池の1日の動き(「曇りの日」(秋の時期)の実例編)

「曇りの日」(秋の時期)の蓄電池の1日の動きと電気の使用状況をまとめました。運転モード設定は「グリーンモード」です。毎⽇最適な蓄電量をAIが予測し夜間の買電による充電量を⾃動設定する「気象連動AI機能」がうまく機能しているかも検証しました。
再エネおあずかりプラン

蓄電池設置後に「再エネおあずかりプラン」を解約したのは正解だったか?

『蓄電池設置後に「再エネおあずかりプラン」を解約したのは正解だったか』を検証しました。蓄電池を設置し「自家消費」が増え、「買電量」と「余剰電力(売電量)」が減ったことから、少なくとも我が家では当プランに入り続けるメリットはなくなりました。